

高圧ガスの移動をするときは、その量により冷凍機械を除く『高圧ガス製造保安責任者』免状か、この『移動監視者』講習修了証を所持していなければなりません。
この資格は、講習でしか取る手段がなく、2日間の講習を受けた後、別の日に(検定)試験を受けます。
講習や試験問題はその類固有のもの以外差があまりなく、平成19年4月以降の統合化が当然のような気がします。
(4月からの扱いについては、blogに書いています。)
転職にあたり、タンクローリーに必要な資格が『危険物取扱者』だけでないことを知り、自動車の『けん引』免許と共に『T類』と『V類』を取得しました。
この後、全類の取得を目指しましたが、日程のやりくりがつかず『W類』の取得が出来ませんでした。
高圧ガス移動監視者講習修了証/T類(可燃性ガス・酸素)
![]() |
講習第1日目(平成17年1月31日) この頃は、まだ前の会社におり、転職の話しは漫然と自分の中で「その時期がいつかは来るかも知れない・・・・。」程度のもので、資格の取得に対しても、その必要性が前面に出ているわけでなく、「役に立つかも知れない・・・・」程度のものでしたが、親戚の者から輸送関係への話しが出ていたため、三種の神器ならぬ、四種の取得を試みていました。 その四種とは、『けん引運転免許』、『危険物』、『移動式クレーン』そして、この『移動監視者』でした。 言われていたのは、『危険物』と『移動式クレーン』だったのですが、より自分をアピールするには、「他の2つもあった方がイイのでは・・・・」と、勝手な理由を付け、増え始めた資格に加えたいのが本音でした。
『T類』は対象が可燃性ガスと酸素です。 |
![]() |
講習第2日目(平成17年2月1日) 2日目です。 この頃は、新幹線定期の所持者のため、自宅から直接会場まで行っています。 昨日の職員の講義以外、「いずれもわかりやすい。」とは言いがたく、講習でしか取れない資格のため、仕方なく時間を使っている印象しかありませんでした。 記録を見れば、3人いた講師の中で、今日の講師が、テキストを流しているだけで、言葉も不明瞭で最悪とありました。 講習の中抜けや、代替出席のチェックのため、1日に2度の受講証の確認がありましたが、今更、代わりの人間に受講させても意味がなく、多少のわずらわしさを感じましたが、ある面仕方がないのか、とも思います。 講習の中で、ビデオを見せられたのですが、この頃、丁度『運行管理者』の試験のための講習もあり、それらとダブル部分がありました。 ただ、ビデオの中で一つおかしく感じたのが、タンクローリーの前で運転免許証を確認しているシーン。 このビデオに出てくるくらいの運送会社であれば、当然運行管理者がいるはずで、『運監』の講習の時には、しつこいくらい[点呼]と[(点呼の際)免許証をケースから出しての確認]を言われていました。(事実、『運監』の試験に出てます。) 確かに、『高圧ガス移動監視者』試験には関係ないかもしれませんが、いわゆる、実務経験の代わりとなる講習では、関連する細かいところまで講義をする余裕が欲しい。と思います。 (左:高圧ガス移動監視者 検定問題集)
|
| 検定試験(平成17年2月17日) 数日前床屋に行き、それ以来の風邪がよりによって試験が近づくつれ悪化し、加えて吐き気もする最悪の状況となってしまいました。 この試験は欠席の場合、講習は受けなくてもいいようですが、講習料は全く同じ金額です。 そんな事もあって、何とか試験場まで行きましたが、思考力は[ゼロ]。反射的にこういう問題にはこういう答え。という形で、何とか答えだけは書きました。 | |
| 検定試験正答の発表(平成17年2月18日) この協会の試験の特徴は、発表が早い事で、あらかじめ支度をしてあるのか、正答は試験翌日ぐらいには発表されます。 問題用紙は持ち帰って構わないため、答えを書いて持ち帰っています。 自己採点の結果は、[80点]位。思考力[ゼロ]の割には健闘した。と自画自賛。 | |
| 検定試験合格発表(平成17年3月9日) この日の3日前に『運監』の試験があったばかり。肝心な、こっちの方は[合格]でした。 | |
| 修了証の到着(平成17年3月17日) 講習修了証が到着しました。修了証の発行日が7日のため、取得日は17年3月7日です。 |
| 講習第1日目(平成17年4月20日) 『T類』の修了証取得から一月。一応、まだ前の講義の内容がいくらか頭の中には残っていました。 主催団体も講師も講習場所も前回とは異なりましたが、講義内容は前回と殆ど変わらず。科目免除も無いため、全て一からやり直しです。 講義は前にも増してわかりにくく、『T類』(特に上記の技術関係の基礎)をやっていなければ、大きく迷いを生ずるほどのものでした。 また、『法令』も、ただでさえ難解といわれる『高圧ガス保安法』なのに、この時は、『LPガス法』(実際には規則)がメインなのだけど、講義は『高圧ガス・・・・』の方でやる。いう訳のわからない講義のためなおさらでした。 (これには訳があって、『高圧ガス・・・・』と『LPガス・・・・』は、条項数が異なるだけで、全く同じ内容のものがあるためです。) このためではありませんが、このあと受講するつもりでいたバルクのローリーなどに必要な『丙種化学(液石)』は延期とし、この記事を作成した日現在も受講していません。 | |
| 講習第2日目(平成17年4月21日) 前回と同じビデオの上映でした。他の講義は試験問題を時間の中で流すだけのもので、何となく金だけ取られているような感じでした。
| |
| 検定試験(平成17年4月22日) 今回は、3日目が試験。すなわち、3日連続でこの資格に関っていたことになります。 自己採点では86点で合格・・・・。だけど?
| |
| 検定試験正答の発表(平成17年4月25日) 予定通り2問落としの86点でした。 | |
| 検定試験合格発表(平成17年5月14日) [合格]でした。
|