
元々は伊豆山神社の参拝用に箱根の富士屋ホテル自動車部が開設した熱海で最初のバス会社。
輸入車の柱を短くして鉄道のガードを通過させていた。
その伊豆山神社線を持つ箱根登山鉄道熱海営業所が平成14年10月1日、親会社を同じくする東海自動車グーループの伊豆東海バス(熱海事業所)に車庫、車両、人員とも統合された。
統合前、写真に見えるバスの後ろには屋根があったが、統合直前取り壊されている。
また、統合後、しばらくは横に見える白い建物(旧東海自動車熱海営業所)が伊豆東海バス熱海事業所だった。
こちらも箱根登山鉄道から引き継いだ紅葉ヶ丘車庫に移り、現在はガス会社及びレンタカー会社になっている。
会社は撤退したが、皮肉な事にその後神奈川県から旧登山カラーのバス(写真の色)が東海自動車に大量に入り、本社のある伊東はもとより西伊豆方面まで青いバスが闊歩することになった。
旧箱根登山鉄道田原車庫(春日町) 14.9.29

箱根登山鉄道としての最終日。 14.9.30
(熱海駅9番ポール)

既に東海バスになったところも・・・。
(伊豆山中央停留所)