
熱海駅から伊豆山行きのバスに乗り、海光町バス停で降りて進行方向側に進み、カーブを曲がると目の前に写真の柱が見える。
鎌倉から室町期にかけて編纂された『東鏡(吾妻鏡)』に書かれている場所で、「北條政子が隠れていたところ・・・・。」ということになっている。
ただ、現在ではその書かれていることの辻褄が合わない部分から、『東鏡(吾妻鏡)』の存在は認めるが、その内容については「何かを隠匿している。」と見る向きもある。
この秋戸郷についても、書き方が2通りあり、統一性がなく、また、場所の特定も出来ない。
存在そのものを否定する者もいる。
写真の柱や碑は熱海市が建てたもので、当初は柱だけだった。